ガラスコーティング強制硬化とは

ガラスコーティング施工直後は、まだまだ化学変化中。
そんな時期に雨ジミや汚れが付着したままになっていると、その部分だけ硬化不良が起こります。

この化学変化中の期間は、真夏で約１日、真冬で１週間程度です。
その期間を短縮できるのが、強制硬化なのです。

焼き付けとは、塗装を乾燥させるもの。コーティング硬化のために焼き付けをしている業者もたくさんあります。
でも、焼き付けでは条件が揃わないと、乾燥はしても硬化は促進されないのです。

当店では、焼き付けではなく強制硬化。方法は秘密(笑)ですが、ガラスコーティングの化学変化を促進させます。
化学変化が促進されると、次のようなメリットがあります。

　もちろん、硬化までの日数が短縮！
　化学変化の促進で、硬さがＵＰ！
　だから、耐久性もＵＰ！
　ツヤもちょっとだけＵＰ！
　撥水の持続がＵＰ！
　お客様の笑顔もＵＰ（笑）

ただし、ガラスコーティングの素材によっては、そのＵＰ度が異なります。
当店で言うと、流よりも刃と極の方がＵＰ度は上となります。詳しくは、ご来店時にご説明いたしますね。
オプション料金は、お車のサイズに関係なく、5,500円となります。